HOME > 関西メディカルとは? > ゴッドハンド摩季れい子とは
プロ野球選手や男子プロゴルファーのパーソナルトレーナーを務め、スポーツ界でも長年にわたって注目され続けている、摩季れい子。
関西メディカルスポーツ学院の名誉学長であり、整形外科医やプロスポーツ選手から高い評価を受けるメディカルトレーナーの第一人者です。その手技は「ゴッドハンド」と呼ばれ、独自に開発した「動きの考察法」や「マッスルセラピー」は国内外から注目を集めています。
また、整形外科医をはじめ理学療法士、作業療法士、柔道整復師などの国家資格を持つ方々も本学院に入学。MAKI式マッスルセラピーとメディカルトレーニングは、医療の現場でも大いに役立てられています。メディカルトレーナーの創始者として、安全性と効果の高い独自の技法を確立した、摩季名誉学長のセラピー&トレーニングの全てが学べる。それが関西メディカルスポーツ学院です。
カリスマトレーナーと呼ばれる理由
- 高齢社会を迎え、医学と体育を融合した専門職の必要性を感じた摩季学長が最初に
「メディカルトレーナー」という専門職をつくり、その育成と普及に努める。
- 現役パーソナルトレーナーとしてプロ野球選手やプロゴルファーなどの
プロスポーツ選手をサポート。
- スポーツ選手の育成・指導を行い、2008年までにプロ野球選手11名と
プロゴルファー2名の誕生に関わる。
- 2002年にはアメリカメジャー球団のリハビリキャンプ・2003年スプリングキャンプに招かれ、
最先端のトレーニング法を学ぶ。同時に、摩季が開発した効果の高いリハビリ技術を絶賛される。
- 1993年4月から13年間、(株)ワコールウエルネス事業部アドバイザリ−スタッフの一員としてCW-Xの考案に携わり、主にCW-Xプロモデルの機能設計を行う。その後、メディカルトレーナーの視点と経験から、高機能アンダーウェア「マッスルパワーSTB」を発明。2008年1月からヨネックス(株)と共同開発を行う。
- 関西メディカルスポーツ学院名誉学長。 日本医学トレーナー協会会長。メディカルトレーナーの創始者。
- 1953年生まれ。兵庫県出身。大阪体育大学卒業後、医学トレーナーとして10年間、医療機関に勤務。
- 85年に関西メディカルスポーツ学院を創立(当初はディーガム)。メディカルトレーナーやスポーツトレーナーを多数育成。
- 肩や腰などのスポーツ障害を克服し、現場に復帰させた選手も数多い。
- 08年にMAKIサイエンスウェア開発研究所を設立。
- メディカルトレーナーの視点と経験から、高機能アンダ−ウェア「マッスルパワーSTB」を発明。
- ヨネックス(株)と共同開発を行う(特許取得)。