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元プロ野球選手を含む、実戦経験豊かなコーチ陣が科学的バッティング理論とピッチング理論に基づき、投打のフォームを指導します。 |
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(1) |
バッティングを3次元(3D)から分析し、体幹
(前後・左右・対角)と下肢、上肢のパワーを
すべてインパクトに結集する打法。
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(2) |
3軸の中でのボディターンとバットを振る両腕を
シンクロさせることにより、一層のミート率と
パワーを生み出す。
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(3) |
バットの軌道をボールに対してレベルを作る
ことにより、慣性モーメントと遠心力を最大限に
利用する。
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(4) |
回転のみではなく、体のネジレ(トルク)の
エネルギーを最大限バットに伝える打法。
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(5) |
下半身と体幹で生み出した筋出力のエネルギー
に加え、体重移動とネジレをシンクロさせ、
バットにパワーを集結させる打法。
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マックス打法詳細はこちら |
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(1) |
3次元(垂直軸・横軸・水平軸の方向から
ピッチングの動きを分析し、下半身と体幹から
生み出したエネルギーを肩から腕、指に伝え、
リリースに結集させるレイトピッチング法。
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(2) |
3軸の中で体重移動とネジレ動作をシンクロさせ、
リリースに体重移動とトルクのエネルギーを
最大限に利用する投法。
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(3) |
ボディターンを活用し、投球で大切なゼロポジ ションの安定感を投球腕によってもたせ、 アクセレレーション期の加速能力の向上を図った ボディターン投法。
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(4) |
下半身からの連動動作によってボディターンを
活用し、アクセレレーション期でのゼロポジション
近位置の安定感を作り上げることで、体から腕の
遅れやヒジが下がることを防ぎ、肩・ヒジを故障
から守る投法。
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(5) |
大きなパワーを生み出すボディターンに腕の 振りをシンクロし、効果的に変化球をつくり 出すとともに、
コントロール感を高める投法。
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(6) |
マウンドの反力を最大限に利用した投法。
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スリ―クロス投法詳細はこちら |
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営業時間 |
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電話 |
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時間 |
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月・木 18時〜21時 |
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