ベースボールジム

摩季れい子学長プロデュース・関西メディカルスポーツ学院付属施設

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野球能力を向上させる。


  リ・コンディショニングによって良い状態に戻った体をさらにスキルアップしていくためには、科学的なトレーニングが必要です。
ベースボールジムでは、科学によって裏づけされたトレーニング方法で、野球トレーナーがマンツーマンで様々な能力を向上させていきます。
トレーニング内容
 
ベースボールジムオリジナルトレーニング
(1)野球インバランストレーニング

投打・捕球などの野球に必要な動きを3次元(水平面・横・正面)から分析し、投打のレベルアップに欠かせない体重移動と軸回転をしやすくするために開発したトレーニング法。
効果としては、体をスクエアに戻し、神経反応をより高め、走りや守備能力をアップ。
また、守備でのボールに対する位置感覚や
バッティングでのボールに対する反応を高めます。

(1)投打に必要な腰と下肢を連動させるトレーニング。
(2)体幹と下肢を連動させるトレーニング。
(3)下肢・骨盤と上体、腕を連動させるトレーニング。


ベースボールジムオリジナルトレーニング
(2)キネティックFトレーニング

野球のパフォーマンスアップを図るには、自分の
能力を効率よく発揮できるようになることが課題と
なります。つまり、トレーニングしたスキルを投打や
守備に活かしていくことが大切です。
そこで、ジムではバッティングや投球動作のなかに
キネティックファシリテーション(動きの促通)
トレーニングを用いて、筋肉のコントロール感や
運動感覚の向上を図ります。


ベースボールジムオリジナルトレーニング
(3)ベースボールファシリテーショントレーニング

投打におけるフォーム習得と、バッティングのイン
パクトに対してのタイミングやピッチングのリリース時
での肩・ヒジ・手指で作るリリース感覚を筋肉や関節、
体性神経(運動神経と感覚神経)に覚えさせるためのPNFトレーニング。
筋肉の伸張と短縮のリズムや下半身からの連動動作のリズム、インパクト、リリースの力の誘導を向上させます。


ベースボールジムオリジナルトレーニング
(4)コアバランストレーニング

一方向の動きで発生する体幹バランスの歪みに対して、前後、左右、水平面の3次元で神経と筋肉のバランスを整える体幹バランストレーニング。




(5)インナーマッスルトレーニング
(6)アウターマッスルトレーニング(フリーウェイト・マシン)
(7)アジリティトレーニング(俊敏性)
(8)3Dバランストレーニング(神経反応)
(9)プライオトレーニング(自体重)
(10)サーキットトレーニング(パワー・持久力)
(11)マシントレーニング(筋トレ系・有酸素系)
       

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科学的トレーニング
科学的フォーム指導
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料金システム

 

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